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ちょっと小話…

タイヤを早く着けたらもったいない、という理由からか、「雪が降ったら…」「雪マークが出たら…」とギリギリまでつけられない方が意外と多く、特に冬は交換作業が一度に集中しやすい季節。

急に雪が積もってしまうと、10分で終わる作業が1時間2時間・・・と平気でかかってしまう。これは県内のショップさん、ガソリンスタンドさんどこでも同じ。行列ができます。

反対に春はのんびりしていて、冬ほどに集中することはありません。冬にすごくお待ちになられた方が「え?もう終わったの?1時間くらいは覚悟してきたのに…」と、あっけに取られてお帰りになられたこともあります。

タイヤパターン

※スタッドレス(左)、夏タイヤ(右)

スタッドレスは履かないと困るから慌てますが、夏タイヤへの交換は困ることといっても、タイヤが減るとか燃費が悪いとか・・・(距離を走る方を除いては)そんなに慌てる必要がありません。

とはいえ、昔スパイクタイヤやバイアスだった頃は、乾燥路を走ると「グォオオン!ゴォオオン」という音の大きさから「うるさすぎて履いていられない」と雪がやんだら颯爽と交換したそうですが、今日ラジアル・スタッドレスになってからは音も静かで履いていてもそんなに気にならないのも、慌てて交換しない理由かもしれませんね。

2007年 前年よりは降った  けれど・・・

北陸の冬というにはおとなしかった。

これでは兼六園の雪釣りもあまりいい見モノではない。とはいえ、気温の低下は冬のものでスタッドレスをはかないわけにはいかない。そこまで暖かい気温ではない。

しかしながら、タイヤを履かずに過ごそうとする人も少なからずいる。自分ひとり痛い目に合うのであればそれは仕方がない。自業自得ですむが、車という動く凶器に乗っている以上、最低限のルールは守るべきだと思う。タイヤにお金をかけたくないのであれば、車を手放しバスや電車などの公共機関を使えばいいのではないかと思う。

 

そんなことはさておき、降るものが降らないのはまさしく異常。異様な風景。地球がいよいよ、痺れを切らしてサインを出している。タイヤ屋という環境保護とは真逆の商売をしているが、これまで人は生きていくために快適を追求してきた。快適と環境のつり合いのとれるところで、人と地球がお互いに助け合っていけるように、そのことは絶対に忘れないようにしていきたいと思う。

2006年はずっと降らずに、翌年3月始めに白くなった

2005年の急な降雪にならって、11月初旬からタイヤ交換をされた方が多く見られた2006年の冬。しかし、実際は全くと言っていいほど積もらない。降らない…。

石川に旅行にこられた方は「北陸らしくない」とおっしゃっていました。兼六園の雪つりもなかったし、残念なことです。

過去最少の雪。早々とタイヤを交換する方もいらっしゃいましたが・・・おどろいた2007年の3月。天気予報に雪マークが出て、どうせ積もらないだろう・・・と思っていたっらどっこい積もっちゃったよ。

結局不安定なお天気が3月後半まで続きました。こんな冬も困りますよね。

2005年は予報外れで大混雑。2004年の大寒豪雪

30年近くこの仕事しとるけど・・・

うちの社長が 「わし、30年ちかくこの仕事しとるけどこんな年は初めてや」というほど、予報よりも早く降り、降りだしてから積もるまでの勢いがすごかった…半日?いや、ものの何時間であっという間に銀世界に。
おかげで人も車もお店もパニック。お客様に大変ご迷惑をおかけしてしまって…ほんとうに大変な冬でした。

渋滞風景(プレオの車窓から)

雪で車が埋まってしまって、交換に来られないという方も多くいらっしゃいました。

10分の通勤が1時間30分に…

2004年は、スタッドレスの装着がほぼすんだ年明けの雪がひどかった。それはまさしく1月11日の大寒。1晩にして深い雪に包まれました。 事故のほとんどは県外の車やトラックでスタッドレス未装着だったようで、トラックの横転事故による主要道路の大渋滞。流通の麻痺。スーパーに品物が届かない・・・

2004年大寒の大雪

スコップやママさんダンプなどの雪かき用品は売り切れ続出でさらに入荷町で欠品!あれはひどかった〜…8号線もデコボコのアイスバーンでガッタガタ!怖い思いしました。

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